おはようございます。
今までは農作業日記は手書きでした。9年前からルーズリーフノートで、ずっと手書きで毎日農作業日記を書いてました。
ですが、ここ最近slackを使うよになり、農家も情報共有や生産の技術体系をつくるためには、クラウドを活用に行き着きました。調べてみるとグーグルkeepとエバーノートは役割がかぶるようですね。前にも書きましたが、エバーノートはちょっと苦手です。
そこで最近はグーグルkeepを使ってみました。まだ紙媒体の作業日記も続けていますが、この際グーグルのクラウドをフル活用して、農作業に活かしたいと思いました。
グーグルdrive、グーグルphoto、グーグルkeepで農作業の記録をクラウド化
結論から申し上げれば、グーグル最高です!
グーグルphotoで写真を撮り、それをグーグルdriveで共有でます。さらにslackとグーグルdriveができますので、リアルタイムの情報をslackで家族で共有して、コンテンツの蓄積にはグーグルkeepを活用するわけです。検索昨日がありますから、日付を書き入れれば、その日の作業が出力できます。
クラウドはマイクロソフトが提供するonedriveか迷いましたが、元々私がAndroid利用者ということで、グーグルに軍配が上がりました。
クラウドを活用することで、外付けHDDやデバイスを使いわけることが、ほぼ無くなりましたので、ストレスフリーで記録ができるようになりました。
無料で活用できるわけですから、すごい時代になりました。